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ネット証券のIPO当選確立は低い?


ブロードバンドの普及に伴い、インターネット利用者が爆発的に
増えたため、ネット証券も加速的に拡大したことで、今では多く
のネット証券がIPOの幹事証券に入るようになりました。



老舗の大手証券会社の対面取引は手数料が高いので、個人
投資家の多くは、ネット証券を利用しています。



ネット証券の良いところは、なんといっても、売り込みがきつい
営業マンなどの証券会社の人間を介する事はありません。



ですので、ネット証券は自分の好きな時に好きなように取引が
できるのが大きなメリットとなっています。



しかし一つのIPOで複数のネット証券が幹事証券に入って引き
受けるのはせいぜい数%程度しかありません。



そして、1株単位の投資案件の場合には、株数に換算して多く
ても数十株から数百株程度なのです。



ですので、各証券会社の保有する口座数と比較すれば、いか
に抽選に当選するのが難しいか分かります。



上述したことからもお分かりいただいたように、IPOの公募株を
手にするには、わずらわしい・めんどくさい思いを押し殺しても、
中堅以上の対面取引の証券会社の方が有利なのです。



なので、ネット証券から応募するのであれば、駄目もとでチャ
レンジするくらいの余裕が欲しいところです。



まず出来る事は複数のネット証券に口座を持つ事は、もちろん、
各証券会社の特徴も知っておいて損はありません。



※完全抽選方式を採用しているネット証券には、あきらめずに
4回戦ボクサーのつもりで、手数を多くうつしかありません。



また、証券会社によっては、取引実績に応じてポイントを発行し、
投資家のランク分けを行う証券会社もございます。



そして、幹事証券に入っていないネット証券でも、IPOのブック
ビルディングを受けているところがございます。


これは幹事証券の委託販売になります。



※完全抽選方式

IPO株の分配に関しては透明性がなく不公平との事から2006年
から証券業界全体で公開株数の10%は完全に公平な抽選方式
にする方針が決まっています。ネット証券では取引実績に応じて
当選確率が優遇されるようになっています。


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テーマ : 株式投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : 幹事証券 ブックビルディング

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