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目論見書の株式投資に役立て方について



目論見書というと字の並びを見ただけで難しそうに思うかもしれません。事実、まったく面白い
内容ではありませんが、基本的にIPOをこれから行う企業の詳しい情報を調べるのには目論
見書からしか入手出来ないといっても過言ではありません。それくらい重要なんです。



ちなみに目論見書の正式名称は、「新株式発行並びに株式売出届出目論見書」です。株式
などの有価証券を新たに発行して、それを不特定多数の投資家に売却するさいには必ず、
財務局への有価証券届出書の提出が義務づけられています。



それを元に作成されるのが目論見書となるのです。目論見書の中身は大きく分けて二つに
別れます。ですので、投資する上では外せないわけです。



また、証券情報が記載されている第一部は、IPOまでのスケジュールや主幹事証券など、
ブックビルディングに参加する為に必要な情報ページが10ページ程度記載されてます。



そして、企業情報が記載されている第二部は50ページ以上にわたり事業内容、企業動向
役員、株主など情報が記載されています。



目論見書でチェックが必要な項目は以下の通りになります。


(1)新規発行による手取り金の使途


(2)有価証券届出書提出時における想定発行価格


(3)ロックアップについて


(4)企業の概要 


(5)役員の状況、略歴


(6)第三者割当等の概況


(7)株主の状況



(1)は、IPOで調達した資金を何に使うかをチェックします。これは企業が成長していくうえで
資金がどう有効活用されるのかを判断します。



また、目論見書が発行された段階で公募価格の目安となりますのが(2)想定発行価格で
仮条件の発表を待たなくても投資コストがわかります。実際の公募価格が想定発行価格
よりも高い場合はIPOをする企業が相場環境に応じて強気に出た可能性も考慮出来ます。



既存の株主が市場で株式を売却してくるのではという不安に対しては、(3)に一定期間は
売却できないという約束事が記載されています。



役員の経歴や既存の大株主情報も大切で、ベンチャー企業であれば、社長=企業
であることが多いので、大株主の項目をみれば子会社のIPOかどうか、といったことや株式
の売り圧力となるベンチャーキャピタルの保有比率等もわかります。



<目論見書>


価証券を新たに公募または売り出すにあたって、その有価証券の内容や発行する企業の
内容について投資家に説明するために作成して配部される文章です。



発行する企業の事業概要、資本、損益計算書・貸借対照表、キャッシュフロー計算書など
の務諸表のほか、有価証券を発行することによって調達した資金の使い道、スケジュール、
引き受ける主幹事証券や、幹事証券に関する情報が記載されています。







テーマ : 株式投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : 株式投資 IPO 目論見書

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