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富裕層が支えた新興市場




東証マザーズや、大証ヘラクレスが創設された当時を振り返ってみますと、
IPO銘柄の売買は一握りの裕福な個人投資家が中心でした。


一般の個人投資家が参加出来なかった大きな理由として、情報が出回らな
かったことがあげられます。


IT・ネットバブルを支えたのは、実は一般の個人投資家ではなく、裕福な
個人投資家とヤフーやソフトバンクなどを積極的に買い進めた小型株の
投資信託などです。


経営状態が思わしくなかった当時の証券会社が、優良な顧客にIPOを配分
していたとしても不思議ではなかったのです。


2002年の商法改正以前は、発行する株式の最低額面が5万円と決められて
おり、それを基準にして株価を算出すると300万円1000万円、またはそれ
以上になることも当然のように起きていました。


東証一部の老舗銘柄は額面が50円程度のものが少なくありません。


株価が仮に2万円としますと、額面に対する倍数は400倍になり、
また、額面5万円で計算しますと2000万円になります。


1000万円では、誰もが自由に申し込むことは出来ません。


当時は、IPO市場に注目したとしても、投資コストが大きすぎて買えない
投資家も多かったのです。


しかも事業内容さえわからない企業に投資するにはリスクも大きすぎた
ことからIPOはまさに富裕層のための市場であったといえます。


その後の商法改正で株式分割が自由に行えるようになったために現在では
数万円から~100万円程度の資金で、IPOの株に投資することができるよう
になりました。


価格が多くの投資家にも手が届く水準になったことで、IPOはにわかに注目
を集めるようになりました。





※投資は必ず自己責任の範囲内でお願いいたします。

投資する前に各企業、各機関が発表する正式な開示情報をご確認下さい。
利用者の損害について、誤字、誤配信を含め、いかなる場合においても
当方では一切の責任を負いませんので予めご了承ください。

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