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ネットバブルの頃のIPOの特徴について



1999年は、まさに株式市場はベンチャー、一色となりました。


1997年11月にジャスダック市場に上場していたヤフージャパンを筆頭に、日本オラクル
など、米国直輸入のビジネスモデルが一躍投資家の注目を集めることになりました。



米国ナスダック市場の株価急騰にあわせて、日本でも新しいビジネスに対する期待が
一気に高まり、その勢いが時代を大きく動かしました。


日本オラクルや、ヤフージャパンがIT・ネット銘柄として注目を集めました。


このため、ベンチャー市場に上場してくる銘柄のなかでもインターネット関連ビジネス
を手がける銘柄には特に注目を集めることになったのです。



こういったIT・ネット銘柄の企業の経営者は20~30歳代の若者が多かったことも、当時
話題となりました。彼等は巨額の創業者利得から株長者として世間を賑わせました。



実際に未上場企業の多くは創業者がその株式の大半を所有しているので、株式公開後に
市場で売却が可能になることで、創業者は一夜にして巨額の資産が生まれます。


1999年当時IPOが注目されていたたのは、公募株への投資ではありません。


年齢的に非常に若い経営者が、自らの才覚のみでベンチャー企業をIPOさせることで得ら
れる巨額の創業者利得に関心が向いていたのです。



その後IPOを果たすと、その後の具体的な事業戦略が描けていない企業経営者が少なくなく、
ベンチャー市場創設の一方で安易なIPOによる事件や問題も発生することとなりました。



その為、一般の投資家の間で、新興市場は常に信用リスクの高い市場と認識されることと
なりました。こうした傾向は皮肉にも高まっています。



依然として新興市場は低迷しています。一向に回復する兆しが見えてきませんが、今後も
そのことを十分念頭において投資する必要があります。







テーマ : 株式投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : ジャスダック市場

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